仮想通貨握力鍛えます！ 非中央集権の魅力
えーーっと
今日はですねー
YDが仮想通貨をなぜ面白いと思ったか、
ブロックチェーン技術が優れてるって思った事とは別に
買った動機の1つを紹介致します。
最近は儲かる！って文字に釣られて
なんとなく参入してきた人が多いせいか
仮想通貨の魅力に非中央集権をあげる人が少なくなってきた気がします。
（そもそもみんな非中央集権なんてどーでもいいのかな？ｗ）
そんな感じで本題に入ろうと思ったのですが
色々調べているうちに中央集権と非中央集権の線引きがよくわからなくなりましたｗ
本当はこれから中央集権と非中央集権のメリット、デメリットなんかを
語っていこうと思ってたんですけどねｗ
誠に申し訳ございません。先に謝っておきます。
一応完全な僕の持論で書いていきますね…ｗ
個人的にはブロックチェーン技術を使った物は改ざん出来ないので
非中央集権っていう認識ですｗ
特にNEMは好きですねー
今はまだ完全な非中央集権って訳ではないですが
CC（コインチェック）がGOXした時の
NEM財団の対応は自分にとっては最高でした。
これに関しては賛否両論あると思いますが、
あそこで手を加えていたら
なんでもありか！ってなってしまうのでｗ
リップル社によるロックアップの政策など
ユーザーへの手厚い対応がありますね。
それ以上に通貨として非常に魅力的な価値もありますが
今回は非中央集権の話なのでまた今度にしましょう。
ここから大事ですよ！
意思決定組織が全体を統括・管理するのが中央集権ですが
そんな組織が存在しない…それが非中央集権です。
１人の人間、１つの組織に左右されない…
勝手にさせない！支配させない！
素晴らしくないですか？
こんな理想を見てみたくて
僕は仮想通貨を好きになりました。
ただ現在の様に台帳の非中央集権性だけでは
そのコインが非中央集権だとは言い切れないみたいです。
まだ非中央集権ではないと言われる理由に
権力の分散化がされてないというのがありました。
確かにその通りだなと思います。
仮想通貨に残された課題はまだまだ山積みではありますが
たくさんの方々が仮想通貨市場発展のために尽力しています。
数十年後、数百年後
どの様な世界になっているのか非常に楽しみですね。
おっとなんか趣旨ズレてますねｗ
結論何が言いたいかというとですね…
物事にはやはりメリットとデメリットが存在します。
だから中央集権と非中央集権を組み合わせた
ハイブリット集権っぽい今って最強ぢゃない？ｗ
最後まで読んで頂きありがとうございましたｗ
たまには見に来てやってくださいねｗ
